平成28年度 | 名前 | 研究タイトル |
---|---|---|
博士 | Bui Hong Tuoi |
Factors controlling organic pollution in Lake Kiba with shallow and semi-closed
environment |
修士 | 川村 皓一 |
210Pbを用いた七尾湾における堆積環境の解析 |
城谷 勇陛 |
日本海表層における228Th/228Ra放射能比の水平分布および季節変動 |
|
学士 | 田原 龍之介 |
大気由来放射性核種と炭素・窒素同位体比を利用した熊木川河川水懸濁粒子の動態解析 |
宮坂 將平 |
群馬県榛名湖・赤城大沼における放射性セシウム堆積状況の検討 | |
諸角 季生 | 福島県内河川水中の134Cs,137Cs放射能濃度の変動と存在形態の解析 |
卒業生一覧
令和5年度 | 名前 | 研究タイトル |
---|---|---|
博士 | Rodrigo Jose Mundo Duenas | Study on fate of polycyclic aromatic hydrocarbons in Japan's coastal and marginal sea environments |
修士 | 真下 海成 | 北海道周辺海域の134Cs濃度の経年変動からみた北太平洋亜寒帯循環における溶存性物質の挙動 | 学士 | 小室 凜 | 2023年夏季の酷暑が木場潟水質へ及ぼす影響 |
橋野 虎太郎 | 北陸地域の湖沼堆積物中の210Pb及び物理特性に基づく過去の堆積環境変動の推定 |
|
平野 歩夢 | 永崎海岸における福島原発由来137Csの放射能濃度の鉛直分布 |
|
松長 祥太朗 | 海水の微弱134Cs測定法の改良と福島原発事故への応用 |
令和4年度 | 名前 | 研究タイトル |
---|---|---|
修士 | 田中 さき | 日本海および北極海表層における多環芳香族炭化水素類の変動要因解析 |
学士 | 大鳥 慎治 | 赤城大沼における放射性セシウムの動態の解明 |
小澤 萌音 | 234Th/238U比と228Ra/226Ra比を用いた日本海における多環芳香族炭化水素類の鉛直分布解析 |
|
光主 隼大 | 人工および天然放射性核種からみた南インド洋~南大洋における表層海水循環 |
令和3年度 | 名前 | 研究タイトル |
---|---|---|
修士 | 亀山 紘旭 | 228Th/228Ra比からみた東シナ海から日本海への粒子吸着成分の運搬 |
Rodrigo Jose Mundo Duenas | Study on fate of polycyclic aromatic hydrocarbons in coastal marine environments |
|
学士 | 畠山 陽多 | ラジウム同位体からみた北海道道東~沖合表層の海水循環 |
藤田 知樹 | 赤城大沼底層水における放射性セシウム濃度増加要因 |
|
真下 海成 | オホーツク海南西域における134Cs濃度の鉛直分布(2019-2021) |
令和2年度 | 名前 | 研究タイトル |
---|---|---|
修士 | 竹原 亮成 | 134Cs濃度の空間分布からみた北海道東部太平洋海域における海水循環 |
鶴岡 幹矢 | 放射性核種・物理特性を用いた貯水池、集水域系における地表物質の浸食・運搬プロセスの解明 |
|
花木 祥太朗 | ラジウム同位体からみた日本列島を取り巻く表層海水循環 |
|
宮川 和大 | 流域環境が異なる陸域から海洋への溶存有機物の動態研究 |
|
学士 | 田中 さき | 西部北太平洋および北極海における多環芳香族炭化水素類の水平分布 |
令和元年度 | 名前 | 研究タイトル |
---|---|---|
博士 | 小藤 久毅 | γ線測定手法による海洋環境における放射性核種動態研究 Study on dynamics ofradionuclides in marine environment by gamma-ray spectrometry |
修士 | 坂口 航平 | 木場潟における有機汚濁の原因解明研究 |
佐々木 一樹 | 厚岸湖・厚岸湾における陸起源懸濁粒子の堆積環境の解析 |
|
藤田 充司 | Rn-222を用いた七尾湾における海底湧水の実態把握 |
|
Deddy Irawn Permana Putra | Dynamics of radionuclides from the Fukushima nuclear accident at river watershed and coastal
enviroment |
|
学士 | 亀山 紘旭 | 234Th/238U比からみた日本列島をとりまく海洋の粒子除去 |
Rodrigo Mundo | Spatial-temporal distribution of polycyclic aromatic hydrocarbons in seawater at West Nanao Bay, Noto Peninsula |
平成30年度 | 名前 | 研究タイトル |
---|---|---|
修士 | 田原 龍之介 | 大気由来放射性核種と炭素・窒素同位体比に基づいた熊木川河川水懸濁粒子の特性と時系列変化の解析 |
宮坂 將平 | 群馬県山岳湖沼における福島原発事故由来放射性セシウムの堆積評価 |
|
諸角 季生 | 228Th/228Ra比、234Th/238U比の空間分布および 季節変動から見た東シナ海~日本海における粒子吸着性成分の循環 |
|
学士 | 竹原 亮成 | 134Csから見た日本海表層海水の沈み込み |
鶴岡 幹矢 | 7Beと210Pbを用いた貯水池-流域系における地表物質の浸食・運搬プロセスの推定 |
|
花木 祥太朗 | ベーリング海北西域における226Ra、228Ra、134Cs、137Csの鉛直分布 |
平成29年度 | 名前 | 研究タイトル |
---|---|---|
修士 | 寺崎 聡一郎 | 福島沿岸域海底堆積物における放射性セシウム存在形態の時空間変動解析 |
山下 詩央里 | 魚類および海水からみた日本海における低レベル放射性セシウムの影響 |
|
学士 | 坂口 航平 | 木場潟における有機汚濁の原因解明研究 -湖内生産と流入有機物の影響評価- |
佐々木 一樹 | 210Pbを用いた厚岸湖・厚岸湾堆積環境の検討 |
|
藤田 充司 | 222Rnを用いた七尾西湾における海底湧水の探索 |
|
山岸 栄太 | 河川水中放射性セシウムの濃度・存在形態と流域環境との関係 |
平成27年度 | 名前 | 研究タイトル |
---|---|---|
修士 | 馬場 北透 |
福島第一原発事故由来放射性セシウムの福島沿岸海域での拡散挙動 |
上村 宙輝 |
新潟沿岸~沖合堆積物における福島原子力由来134Csの空間分布 | |
学士 | 島村 陽恵 |
福島県内河川水中の134Cs,137Cs放射能濃度の時系列変動 |
寺崎 聡一郎 |
福島沿岸域海底堆積物の放射性セシウムの存在形態と分布特性 | |
山下 詩央里 |
簡便な温水浸出40K除去法を利用した海産物試料の低レベル134Cs,137Cs濃度の測定 |
平成26年度 | 名前 | 研究タイトル |
---|---|---|
学士 | 城谷 勇陛 |
初夏の東シナ海から日本海表層における228Th/228Ra比の水平分布 |
田堂 修 |
福島原発事故後4年間の放射性セシウムの移行挙動 |
平成25年度 | 名前 | 研究タイトル |
---|---|---|
修士 | 濱高 一仁 |
鉛-210法による陸奥湾の堆積速度と堆積環境の解析 |
古澤 祐一 |
放射性核種からみた東シナ海・日本海表層海水の水塊流動に関する研究 |
|
学士 | 上村 宙輝 |
福島県内の河川における放射性セシウムの移行挙動 |
米岡 修一郎 |
福島原発事故由来134Csをトレーサーとした阿賀野川河川粒子の日本海への流入・拡散 |