2月15、16日にかけて修士論文の審査会が開かれ、M2の学生4名が発表しました。
竹原さんは「134Cs濃度の空間分布からみた北海道東部太平洋海域における海水循環」
鶴岡さんは「放射性核種・物理特性を用いた貯水池、集水域系における地表物質の浸食・運搬プロセスの解明」
花木さんは「ラジウム同位体からみた日本列島を取り巻く表層海水循環」
宮川さんは「流域環境が異なる陸域から海洋への溶存有機物の動態研究」
というタイトルで2年間の研究発表を行いました。
3年間本当にお疲れさまでした。